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クナリナッツパイオニアストーリー

クナリナッツが商品として開発されたのは2018年、それまでは長い間マルクの村の人々しか知りませんでした。 
~クナリナッツが開発されるまで~ 

デビーとフェリックスは数年にわたり、インドネシア中を歩き回り探索し、旅路で各地のカルチャー、熱帯の自然に満ちた食べ物、地元の人との交わりを通じ、それらを育むことに情熱を注いでいました。健康志向な彼らは、インドネシアの自然の恵みの豊かさを旅を通じて学んでいました。

スマトラ、ジャワ、バリ、カリマンタン、スラウェシを旅したあと、2016年、かれらは東に位置するマルク諸島を探索することにしました。マルク諸島は歴史的に数百年前から西洋、東洋の貿易商人からスパイスに溢れる島と呼ばれ、興味深い場所でした。

マルクでの滞在中、デビーとフェリックスは地元の人達から、島にある珍しいナッツの存在について教えてもらいました。地元の人たちは、このナッツをKenariナッツ(クナリナッツ)と呼んでいました。デビーとフェリックスはこのナッツに感動しました。食感、味が、これまで食べたナッツとは全く違い、何より珍しく驚きと感動を覚えたのです。

さらにナッツのことを学びたくなり、予定を伸ばし、島での滞在を続けました。離れた島の森林にクナリナッツの木が自然に野生の環境で育まれていること、土には火山灰が含まれているなどの発見があり、このナッツが世界では未だ知られていない新発見であることに気がつきました。

デビーとフェリックスは、クナリナッツに夢中になりました。彼らが住むジャカルタにナッツを持ち帰り、日々研究に没頭しました。ナッツをどうしたら美味しく自然に食べられるか、商品化するとしたらどうしたらいいのか、研究をし続けたのです。食品検査機関によるクナリナッツの検査結果は驚くべきことでした。従来のナッツと比べ栄養価が非常に高いことが判ったのです。二人はこのナッツをインドネシアが秘めていたスーパーフードとしていつか世界中に伝えたいと熱意をいだくようになりました。

2018年、デビーとフェリックスはマルク の島に戻り、島の人たちに一緒に働いてクナリを世に広めようと話を持ちかけました。そして、East Forest Kenari Nuts が誕生したのです。無添加で100%オーガニックであること、高品質であること、原料は全てインドネシア産の自然食品であること、この活動によりこの島の人たちの生活の発展に貢献出来ること、インドネシアの素晴らしさを伝えること、お客様に喜んでいただくこと、それらの思いが全てこのクナリナッツに注がれているのです。

デビーとフェリックスは、初めてクナリナッツの生産方法を開発し商品化する
先駆者となりました。インドネシア国内での販売開始から一年、インドネシア政府の目に留まり、政府のスポンサーを受け2018年10月のフランスパリで開催された世界最大の食品見本市SIAL に出展し、クナリナッツが初めて海外で紹介されました。高い栄養価、また誰も目にしたことがない新しいナッツに大きな関心が寄せられ、高い評価をいただくことになりました。デビーとフェリックスのクナリナッツとの出会いから2年、遂に海外でもこのナッツが知られることになったのです。

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